written by / MULTI POCKET PANTS
本を収納、持ち運ぶためのパンツ。今回のwritten byはポケットがテーマです。展示会にお伺いした際、洋服を手に持つとなんだか重いなと思っていたら全てのポケットに本が入っていました。本を読むことは好きです。いつも鞄に入っています。電車に乗って、座れたら座って、鞄を開けて本を取り出して読む。しかし、この動作が少し億劫な日もあります。ポケットに本が入れば、もっと気軽に本が読めるのでは?とコレクションを見て感じました。アメリカ軍の通称モンキーパンツから着想を得た新型。超高密度の馬布が使われています。ハリがあってドライな肌触り。ワイドシルエットなので、夏場も快適に過ごせます。手を入れるスラッシュポケットを付けるため?に少し前めに付いた両サイドのポケットは文庫本やハード本も収まります。もちろん漫画もです。大きなバックポケットは固定せずに独立した状態で縫われているので、特有のごわっとしたシルエットにはなりません。本を読むという事は、想像する力が高まり、思考するクセがつくような気がします。このパンツを穿いて、本をもっと身近に感じてもらえたらと思いました。
AVM DESIGN ROOM / HOOK
PROJECTbyH.のパンツ。どのデザインもとても気に入っていてキーリングを引っ掛ける様なループが付いている。これを見た時、どうしてもキーリングを付けたくなった。そしてAVMの古川さんにすぐに相談し製作して頂ける事になった。モデル名は『HOOK』、SILVER950で全て手作業で作られている。引っ掛けるフックが針の様に見え、それを繋ぐリングにTIGHT LINEの刻印があった。古川さんにフックや刻印の意味を伺うと『TIGHT LINEは釣り人の挨拶みたいなものですが、糸を張っておけみたいな意味です。引っ掛かるキーが落ちないようにと、アンテナを張っておくみたいな意味で彫りました。フックの形状は何となく釣り針のイメージで、大きな獲物を狙う=夢や何かを叶えるようなイメージですね。』との事。今の自分に凄くしっくりくるコンセプトだった。
The crooked Tailor / FRENCH THREE-POCKET JACKET 1930’S
最近の夏といえば、ほとんどTシャツ。ノースリーブでさえ解禁してしまった。でもやっぱりそれだけだと心許なく。せめて冷房の効いた室内だけでも背筋を伸ばしたい。しわくちゃにしても大丈夫、カバンに入れておくジャケットとしては最適解かもしれない。
2026.02.07
CLASSのレザージャケット、PROJECTbyH.のデニムセットアップ、PETROSOLAUMのHIDDEN DERBY。気に入ったデニムはどうしても連続で着てしまう。4日連続。服屋としては良いのかはわからない。でも着たいと思ってしまうのだから仕方ない。そう思わせてくれるPROJECTbyH.はすごい。という訳でYさんが取りにきてくれる。僕が着ているのと比べて『4日でここまでいきますか???!』と。そりゃ乾燥機入れたし、無駄に腕を組んだりしてるし、かなり柔らかくなってきた。『デニムジャケット(Gジャン含め)は色々買いましたが、シャツでもあるし、羽織りにもなるからめっちゃ着そうです!』と気に入ってくれた様子だった。そういえば明日は選挙だ。雪が降りそうだから期日前投票に行けばよかった。
PROJECTbyH. / POMPEII
PROJECTbyH.のPOMPEII。独特な螺旋を描くようなパターンが特徴です。シャツとしても、シャツジャケットとしても使える優れもの。いつかデニムで・・と思っていたら前回のイベントで作られていました。自分も欲しかったこともあり、店頭用にもオーダーすることに。某ブランドの66モデルの生地を再現したデニムで、その上からお茶で染め、1から育てた鉄錆を使って染められています。アトリエに伺った時、本当に鉄錆を作っていました。初めから最後まで全て手作業。あえて大変な作業を経て作られています。だからこそ素晴らしい洋服が生まれるのだと確信しました。インディゴの上に染めるので、ほぼわからないかもしれません。しかし染めていないデニムと比べると全く異なる雰囲気になっていました。この染色のおかげで色落ちの仕方も変わってくると思います。ボタンは銅のタックボタン。デニム同様経年変化が期待できます。先がとても楽しみなデニムなのです。
PROJECTbyH. / VIOLET
PROJECTbyH.のVIOLET。ストンと落ちるワイドなパターンが特徴です。深いタック、大きな面積の生地を贅沢に使っています。某ブランドの66モデルの生地を再現したデニムで、その上からお茶で染め、1から育てた鉄錆を使って染められています。アトリエに伺った時、本当に鉄錆を作っていました。初めから最後まで全て手作業。あえて大変な作業を経て作られています。だからこそ素晴らしい洋服が生まれるのだと確信しました。インディゴの上に染めるので、ほぼわからないかもしれません。しかし染めていないデニムと比べると全く異なる雰囲気になっていました。この染色のおかげで色落ちの仕方も変わってくると思います。ボタンは銅のタックボタン。デニム同様経年変化が期待できます。先がとても楽しみなデニムなのです。
2026.02.05
Slopeslowのカウチン、PROJECTbyH.のデニムセットアップ、PETROSOLAUMのサイドゴア。上下が決まっていると朝が楽なことに気付く。デニムなので、それぞれ別でも使うことにはなるけど、とりあえず同じ頻度で色落ちをさせたいので、セットで着ている。オマールアフリディからSS1回目の納品。カバンとデニムパンツ。またパンツだ。SSはパンツしか頼んでいなかったっけ?と思うほどパンツばかり届く。まぁ何か事情があるのだろう。カシミアコットンのデニム、とろける肌触り。これシルエットが抜群だったのを思い出す。めちゃくちゃ大人っぽく履けるジーパンだ。ヌバックのボストンは大きすぎないフォルムが気に入った。中性的な雰囲気。Nishimakiから来月のイベントのサンプルが届いたので明日撮影する。ちょっとバタバタしていてすぐに箱を開けられなかったが、きみえと話していて『もしかして西巻くんのことだから、お芋が入っているかも!』と箱を開けると案の定、きみえの好物のお芋が入っていた。いつももらってばかりで申し訳ないなぁと思いながらお礼のメッセージを送った。



































