LILY1ST VINTAGE
ヴィンテージの洋服との出会いは偶然です。たまたま僕たちが仕入れて、お店に並んで、たまたま誰かが来て、選んでいく。この洋服たちは生まれた時には大阪に来るなんて思ってもいなかったことでしょう。長い間、たくさん旅をしてきた一つの洋服。自分自身で選んでいたとしても、実は洋服から選ばれているような感覚になります。
daisuke tanabe / JASPER
ウールとカシミアを掛け合わせたメランジの糸をヘリンボーンパターンで編み立てています。じっくり見ていると大きなヘリンボーン柄が見えてきます。ヌバックで縁取りされたエルボーパッチが目を引くので、後からヘリンボーンがじわじわ見えてくる感じです。オーバーサイズでもなく、タイトでもない。今の気分のフィット感のクルーネックです。袖口には指穴があり、コートなどのアウターを羽織った際に袖口からちらっとニットが見えます。寒くても手袋をしなくて済みそうです。ブラウンのような、グレーのような。混じり合って初めて出る複雑な色が魅力的です。
seya. / TRAVEL DOUBLE TAILOR
黒いオールドギャバジン。テクスチャーのあるリネンにウールを掛け合わせ、奥行きのある黒。古い洋服にある、乾いた質感がなんとも好みでした。クラシックなダブルブレステッド、緩やかなドロップショルダー、ボックスシルエットのTRAVEL DOUBLE TAILOR。瀬谷さんのジャケットは不思議です。ちゃんと見えるのに、力が抜けています。決め過ぎている感じがありません。着るとリラックスした気分になれます。ラフな場面でも、少し気を遣いたい場面でもこのジャケット一つでカバーできそうです。着やすいから着たくなる、そんなジャケットです。
seya. / MARTIAL SLACKS
黒いオールドギャバジン。テクスチャーのあるリネンにウールを掛け合わせ、奥行きのある黒。古い洋服のような、乾いた質感がなんとも好みでした。サイドシームとセンタープリーツのないミニマルでリラックスした新型のMARTIAL SLACKS。ストンと落ちる少しゆったりとしたシルエットです。歩くと生地の重みでサラサラと動き、とても気分が良いです。セットアップでも。あるいはスウェットやセーター、シャツに単体で使うと、少し洗練された雰囲気になります。この感じはseya.だからこそ作れる空気なのだと感じています。
daisuke tanabe / season 05 “blank slate”
season 05 “blank slate”
preorder session
場所|IMGD punctum
住所|大阪市中央区久太郎町3-1-16 丼池繊維会館 203
会期|2026年9月11日(金)~9月14日(月)
時間|12:00~20:00
daisuke tanabe season 05 “blank slate”
もう次で6シーズン目を迎えるdaisuke tanabe。最初のコレクションから拝見していますが、初めから完成度が非常に高く、ここからどうやって変化していくのか。そんな部分も楽しみにしているブランドです。上記期間、来年の春夏のコレクションをIMGD punctumで展示し、先行受注を承ります。
The crooked Tailor / U.S.ARMY UTILITY SHIRTS 1960’S
優しく包まれる。暖かく。羽織る。重ねる。コートの下。冬が来るのがこんなにも待ち遠しいと思える洋服に出会えることはあまりないのかもしれません。
PETROSOLAUM / H CENTER ZIP
DRAWSTRINGやH CHUKKERと同じようにシュータンが一体化されたブーツ。センタージップなので着脱がすごく簡単です。さらにジップを上まで閉めると足首がしっかりと固定されます。吸い付くような感じです。だから余計に軽く感じるし、中で足が動かないので、歩き回っても疲れません。レザーはホースリバース。しなやか、でも安心できる硬さ。油分も多めなので素晴らしい経年変化が楽しめます。荒々しい雰囲気の革、上品な03の木型。とても相性が良いように感じました。



































