LILY1ST VINTAGE / 1960’s Switzerland Heavy Corduroy hooting Blouson (sold)
詳しく見るwritten by / FISHING JACKET
琵琶さらし。湖東・近江に伝わる伝統技法。琵琶湖周辺の豊かな水や自然の環境を利用して生地に負担をかけることなく加工する技法です。ふっくらと、独特なシボが特徴です。僕たちが好きな滋賀県ということもあり、気になりました。デザインはフィッシングジャケットをオマージュしています。象徴的なボアには隠しポケット、その他複数のポケットがあり、とても機能的です。実際に触るとわかりますが、着込むと良い経年変化が楽しめそうな、とてもくすぐる生地でもあります。
written by / SLACKS PANTS
琵琶さらし。湖東・近江に伝わる伝統技法。琵琶湖周辺の豊かな水や自然の環境を利用して生地に負担をかけることなく加工する技法です。ふっくらと、独特なシボが特徴です。僕たちが好きな滋賀県ということもあり、気になりました。スラックスデザインで、サイズ調整のできる尾錠とギュッと共生地で絞るイージー仕様です。初めは硬めですが、着用を繰り返すと柔らかくなり、深いツータックの綺麗なドレープが生まれると思います。実際に触るとわかりますが、着込むと良い経年変化が楽しめそうな、とてもくすぐる生地でもあります。
今週の一階は。
たまたまご縁があり、CHACOLIがアメリカの現代絵画の巨匠、Ellsworth Kellyとコラボレーションをするとのお話を聞き、展示に伺いました。CHACOLIは以前から個人的にとても好きで使っていました。道具としての機能美とプロダクトとしての美しさ。とてつもない深みが内包されたブランドです。色々とお話を聞き、このコラボレーションの凄さを体感しました。定番の白と黒ももちろん素晴らしいのですが、この黄色を並べる、というのが僕らっぽいかなぁと思います。黄色が好きです。今日届きました。
OMAR AFRIDI / BUD BLOUSON
手に取った時はまるでヴィンテージのレザージャケットのような重みがありました。ずっしりと。最近ここまで振り切ったレザーはなかなか無いので、興味が湧きました。でも、着るにはちょっとしんどいかな?と思いながら袖を通しました。あれ?・・・そこまで重さを感じませんでした。計算されたパターンのおかげで分散されているのです。しっかりとした毛足の長いスエード。着込むと良い経年変化が楽しめそうです。裾にはダーツが施されていて、少し丸みを帯びたシルエットになります。着る楽しみはもちろんですが、所有したい、と思わせてくれるBUD BLOUSONです。
OMAR AFRIDI / 5 PKT TROUSERS
コットンツイルの生地にガーメントダイを施した5PKT TROUSERS。黒いけど、光の当たり方でブラウンのようにも見えます。真っ黒よりも、トーンのある黒の方がいろんな洋服と合わせた時に馴染みやすい気がします。少し使い古されたような、クタッと柔らかく、初めからこなれた感じが好きです。腰回りはスッキリと、ストンと落ちるきれいなシルエット。ジーパンのようにあれこれ考えずに穿けるパンツを持っていると、洋服に迷った時に助かります。
BLACKBIRD / BUCKET HAT
バケットハットはバケツをひっくり返した形に似ているからそう言われるようになったそうです。帽子は昔から好きでよく被っていますが、バケットハットだけはしっくりくるものに出会えたことがありませんでした。頭が小さくはない、ということもあると思いますが、ただ乗っかっている感じになるものばかりでした。今までお店では何度か展開したことがあり、お客さんからは好評でした。今回は僕らの最近好きなテキスタイルメーカーのLyria社の生地とのことで僕も使ってみることにしました。ブラックはリネンコットン、合わせやすくて、軽くて、いつでも被れる印象です。チェックはリネンウールでシャリっとした触感でドライタッチ。どちらも毎日被りたくなるくらいでした。だいぶ前に聞いたのですが、Woody Allenが被っているのをイメージしたそうです。それがすごく良いなと思いました。あの力の抜けた感じになるには、まだまだ時間がかかりそうです。
seya. / TEA HOUSE JACKET
イギリスやフランスの古いヴィンテージのジャケットの佇まいを感じました。聞くと1960年代の生地を再現したオリジナルの生地とのことでした。独特なヘリンボーンの織りを古いものに近づけ、素材は上質なラムウールが使われています。裏地のないテーラードジャケット。袖を通すと軽く、ストレッチが入っている錯覚が起きるほど弾力があります。そして暖かいです。ヴィンテージの雰囲気を味わいながら、とてもリラックスして羽織れるジャケット、カーディガンのようにラフに使えそうです。
seya. / TEA HOUSE PANTS
なんだかイギリスやフランスの古いヴィンテージの佇まいを感じました。聞くと1960年代の生地を再現したオリジナルの生地とのことでした。独特なヘリンボーンの織りを古いものに近づけ、素材は上質なラムウールが使われています。ワークパンツとスラックスの中間的なイメージだそうです。穿いてみるとラムウールが心地よく、seya.のパンツを穿いているなぁと実感します。膨らみがあるのでシルエットも綺麗にキープされます。生地の弾力のおかげか、スウェットパンツのような快適さがありました。セットアップも格好良いです。でもこれだけ快適だと単体でもかなり穿いてしまいそうな予感がします。



































