朝、いつものパンツを何本か穿いてみるとしっくりこない。代わりに綺麗なスラックスを穿いてみるもしっくりこない。そんな日が2-3日に1回はあって、決まってseya.のパンツに手が伸びる。涼しげなヘンプ100%、あまり触った事のない独特な触感に惹かれた。ヘンプは通常ガシッとした表情だがこの素材はシルキーというかヌメッとしているというか・・ヘンプと聞いていなければ質の良いリネンだと思ってしまうだろう。太過ぎず、細くは無い絶妙なシルエットで生地の落ち感もありとても上品だ。色名はINDIGO BLUEだがインディゴで染めている訳ではない。しかし奥の方にインディゴが感じられる深い色合いでとても美しい。実際に穿いてみるとキッチリした中に抜け感があってとても穿き心地が良い。一見キレイなパンツだがスニーカーやサンダルも似合う。まさに大人が穿けるラフなパンツだ。だからしっくりこない日にはseya.のパンツをよく穿いている。
今年はもう梅雨入りをしたそうだ。早まった代わりに開けるのが早いのか、ただ長く続くのか。ジメジメするのは苦手だが雨自体はネガティブに思わない。雨をボーッと見ている事や音を聞くのも好きだ。雨の日の休みに1日家に籠るのも悪くない。でも仕事や用事で出掛ける時に雨、そんな日をどうせなら最大限に楽しむ術を考えても良いと思う。例えば雨に濡れても大丈夫なめちゃくちゃ格好良い靴を履いたり気に入っている傘を使う事。そんな些細な事でも雨の日を少しは楽しいと思えるのではないだろうか。オマールのこのコートは今が丁度良い。多少の雨なら大丈夫そうだし、暑かったら袖を折りボタンで留めて短くすれば良い。小さく畳めるので鞄にも入れられる。そして何より格好良く、気分が上がる。高密度に織られたコットンにコーティングを施しパリッとしたナイロンのようでドライタッチな質感の生地。コーティングによって重みが増し、ゆったりとした、ふっくらしたシルエットにより美しいドレープが楽しめる。すでに完成されたトレンチという物体を最大限に崩した、新しく、雑な言い方になるけれども、今っぽさが感じられファルムと生地がとても良いバランスでマッチしている、そんな印象を感じた。
どこまでも歩けそうで、歩きたくなる靴。そのみつは手作りの温かみを感じる事が出来て、革靴の本当の履き心地はこうだ!と私に教えてくれた革靴を好きになるきっかけになったブランドだ。日本人特有の足型の救世主と呼べるかもしれない。素材はフランス、アルザス地方で作られたユタカーフ。ロシアンカーフを再現した、菱形の型押しが特徴的な革。型押しだと硬いイメージがあるがオイルがたっぷりなのでとてもしなやか。アウトソールはビブラムのライト。重量が半分位で丁度関節の部分に切り込みが入っているので、ゴム底なのに反り返りが良い。踵部分も固定しているので走り出せそうだ。ダブルリングのストラップを少し緩めるだけで着脱が出来てストレスもない。包み込む革靴とは違いサンダルであの高揚感や履き心地を出すのは難しい様に思う。しかしそのみつがサンダルを作ればそのみつになる。つまり革靴と同じ気持ちになれる、そんなサンダルだ。
『シャツは長袖だ』、そんな風に思っていたがここ数年で考えが変わった。本当に暑い真夏にはTシャツやポロシャツがメインになる。しかしそれでけではあまりにもバリエーションが少なく楽しめない、そう思って半袖シャツを着るようになった。細番手の糸を高密度に織り上げたMICRO BRUSHED COTTON。ラグランスリーヴで肩周りも自然に見える。カラーはLEAF GRAY。グレーだが日光で見ると、奥の方にグリーンが見えるような見えないような。そんな瀬谷さんらしい、他には無い色が気に入った。横型の胸ポケットはカードケースやスマホを入れておくのに便利。シャツだけあってキッチリ見えるし、パンツも色々な物で合わせられてサンダルとも相性は良い。半袖だからこそのディテールもある・・・中々奥深いのかもしれない。
オシャレは足元からとよく言うが、どんなに良い洋服や靴を履いても靴下が残念な日は気分が上がらない。ほとんど見えない部分ではあるが、結構重要な役割が靴下にはあると思っている。マスタードカラーをベースにプラムの様な色とグリーンの配色、ブラウンベースに淡いブルーとサクラ色の配色。どちらも季節を問わず合わせられそう。素材はマーセライズドコットン。少しシャリっとした触感で、耐久性もある。CLASSのデザイナーがCorgi社に別注して作ったソックスなのでインラインには無いカラーやパターンが魅力。
自宅には靴下専用の引き出しがいくつかある。その1つ丸々占領しているのがCorgiのソックスだ。昔から靴下は好きで『買う』という事自体を楽しんでいたと思う。(買って封を開けず忘れてしまっている物を1年後に見つける事もある。)柄であったり配色だったり引き出しに収まっている様を見ているだけでも楽しくなる。だからソックスはやめられない。素材はマーセライズドコットン。少しシャリっとした触感で、耐久性もある。CLASSのデザイナーがCorgi社に別注して作ったソックスなのでインラインには無いカラーやパターンが魅力。
革靴やスニーカーだと黄色が見えない。見えないからこそ良いとも考えられる。しかし単調なストライプではないので見せたい気もする。きっとサンダルにも似合う、そう思った。例えばビルケンでも良いし、そのみつから入荷する予定のゴム底のサンダルでも良さそうだ。素材はソフトコットン。柔らかく締め付けも少ない。使い込むとダルッとした雰囲気になる。それがまた堪らなく気に入っている。CLASSのデザイナーがCorgi社に別注して作ったソックスなのでインラインには無いカラーやパターンが魅力。
アウトドア用という訳ではないが、ある程度使い古したものはキャンプにも使う。(片方だけ無くした靴下をたがい違いに履いたり)アウトドア用のソックスは機能性があってとても使いやすいが、好みの良い柄や色の物があまり無い。キャンプに着ていく物まで拘ってはいないが、気に入った物を使いたいと思っている。素材はマーセライズドコットン。少しシャリっとした触感で、耐久性もある。CLASSのデザイナーがCorgi社に別注して作ったソックスなのでインラインには無いカラーやパターンが魅力。
ハンバーグを作るのには”つなぎ”と呼ばれる素材を使う。玉子だのパン粉だの。ひとまとめにするのに必要だがら使うのですが、ソックスはハンバーグでいう”つなぎ”だと思うことがある。パンツとシューズの間をまとめてくれる名脇役だと。ソックスを間に挟む事で締まったり逆に柔らかさを出してくれたりと。しかも意外と見える。座って足を組んだ時や階段を上がる時。結構重要な役目だと思うのです。素材はソフトコットン。柔らかく締め付けも少ない。使い込むとダルッとした雰囲気になる。それがまた堪らなく気に入っている。CLASSのデザイナーがCorgi社に別注して作ったソックスなのでインラインには無いカラーやパターンが魅力。
このバッグを弊店では「SNSバッグ」って呼んでいる。お正月過ぎた頃に次回入荷するアイテムを画像でお客様に見てもらっていた。このCOMOLIのディパックを見て皆「中身丸見えじゃ無いですか?!」って言った。だから、SNSバッグって名付けた。SNSって日常の出来事をどんどん投稿する。例えば、弊店と同じ丼池筋にあるtoibooksさん(私たちが大好きでリスペクトする本屋さんで以前”思考の外側”という企画を一緒に作っていただいた。)で本を買った。その本をこのバッグに無造作に放り込んだ。行きも帰りもこの本はとりあえず読み終わるまではこのバッグの中にある。前にPOLさんとi see allさんで買ったお気に入りのキーホルダーを付けてみた。お客様がそれを見て、この手のバッグにはこういうのが映えますよね?って言った。ほら、やっぱりSNSバッグだって言って笑った。そうそう、SNSには鍵アカってのがある。見えたくない場合は、何か袋の中に入れてバッグに入れればよい。YINDIGO AMのカットソーなんかを買うと付いてくる布の袋がある。そこに入れる。さあ、どんどん日常をこのバッグに入れてください。
大胆不敵(NAIDAR)、大胆で何事も恐れないこと(さま)。あれこれ考えてしまうと結局何もできない事が多い様な気がしていて考えるよりも先に体が動いてしまう、それが本当にやるべき事だと思っている。PROJECT by Hのデザイナーは自由な発想で自分が作りたい物を最大限に、挑戦的に表現していると感じている。麻の一種のラミーとコットンの混紡生地で墨で手染めしている。所々ムラがありそれが何とも言えない表情だ。かなりワイドなシルエットで丈は短め。2タックでウエストを絞れば立体的になる。大胆なパターンも見所。石の削り出しボタンも大好きな雰囲気。穿き初めはハリが強くワイドさが強調されるが、ある程度穿いているとそれが落ち着いてきて柔らかくなる。使えば使うほど良くなる。だから使いたくなる。そんなパンツだ。