やっぱり冬物を着たい。そう思ってクルーキットのコーデュロイのカバーオールをCOMOLIの白Tの上に着る。パンツはPROJECTbyH.のEROS。季節が切り替わると気分が上がる。些細なことで1日の精神状態が変わるのだ。靴は久しぶりに新しいのをおろした。PETROSOLAUMのCONNECT DERBY。意匠な靴だ。シワの入るあの瞬間がたまらなく好きだ。
今日はPoeple Care.Planet Care.のイベントだ。ビルの2階の真ん中の部屋で初の日本の香りのキャンドルのお披露目とPoeple Care.Planet Care.Japan代表の雄日さんが作り出す音楽。旧閑谷学校をイメージした香りとアンビエント。リラックスするためのライヴ。どんな風になるのか楽しみだった。
三連休は長野に行ってきた。大阪よりも涼しく、夜はダウンを着て焚き火に当たるくらい。1日目は万点の星空だった。大阪に帰ってくると暑く感じる。だからゆるーくいこうと思いwritten byのタイダイのten button shirtsとdaisuke tanabaのデニムにする。
The crooked Tailorのコーデュロイのカバーオールを羽織る。180Sのウール。異次元の気持ち良さだ。まだ少し暑いけど着たいから着る。パンツはPROJECTbyH.のEROS。デニムが基本好きだけど、他のが育てられなくなるくらいに好きなパンツだ。
3日に一回は着てしまうten button shirts。和紙特有のシャリっとした触り心地と心地良い重みがクセになる。ゆったりと窮屈な所がない快適な着心地と美しいドレープ。洗濯はすでに10回以上してみて、少し馴染んだかなというくらい。とても丈夫です。和紙には吸水速乾、消臭機能があり春と夏は一枚で、秋と冬にはインナーとして。着たくなる洋服をいつでも、長く着れるのは嬉しい。
3日に一回は着てしまうten button shirts。和紙特有のシャリっとした触り心地と心地良い重みがクセになる。一度生地を真っ黒に染めてそこから脱色し、タイダイのような絞りのような滲んだ柄に。一つ一つ微妙に柄域が異なる。ゆったりと窮屈な所がない快適な着心地。洗濯はすでに10回以上してみて、少し馴染んだかなというくらい。とても丈夫です。和紙には吸水速乾、消臭機能があり春と夏は一枚で、秋と冬にはインナーとして。着たくなる洋服をいつでも、長く着れるのは嬉しい。
クルーキットのGジャンを引っ張り出す。やっぱり格好良い。そろそろ着れる時期になってきた。オマールのスウェットと軍パンで。なんだか昔から何にも変わってないなぁと思う。好きなものはずっと好きなのだ。
FRENCH WORK JACKET 1930’S ¥167,200 / 44 46 48
何かが変わった。そう思った僕らは具志堅くんに聞いてみた。『工場を変えたんですよ。』との事だった。工場によってできる事とできない事が多分あって、より表現の幅を広げるために変更したのかなと今回のデザインを見て感じました。ヘリンボーン柄。革靴とパンツの隙間からでモケモケ、ピロピロと表情が面白いソックスだ。編んだ後に手作業で切っていき、ピロピロさせているらしい。質の良い素材、足を通すと気持ちが良い。工場の高い技術力と具志堅くんのデザイン。心の中で拍手を送っていました。
今日はwritten byのten button shirtsが再入荷しているので、着る。ずっと着たくなる着心地だ。黒も買おうと思う。それにrenomaのパンツとAFOURのディアスキンのオロンゴを履く。だんだんと雰囲気が良くなってきた。