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seya. セヤ / BOSFOR EASY PANTS_PAPERY COTTON MIX

『seya.のパンツは穿くとダメ(買ってしまう)です。』と仰られる方が多く、穿いている本人は快適、でも上品に見えて、さらに色々な洋服と合わせ易い。それは万能でもあり、ある意味『楽』のできるパンツなのだ。seya.の新型イージーパンツはドローコードが1周半の長さがある。結ぶ位置を少しずらしてダラんと垂らしておくのも良い。素材はPAPERY COTTON MIX。名前の通り紙のようにパリッとしていて、撥水加工が施された生地。ちょっとした雨や汚れも気にならない所が嬉しい。そしてサイドシームは摘んで縫製してあり、視覚的にも面白いパンツ。

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BOSFOR EASY PANTS_PAPERY COTTON MIX
¥ 51,700 (tax in)

seya. セヤ / BOSFOR EASY PANTS_KERSEY LINEN

ズルッとリラックス。暑い夏にはこういうパンツが穿きたくなる。薄くて風が通り、出来るだけ肌に触れないような。seya.の新型のイージーパンツはそんなパンツ。ドローコードは1周半の長さがあり、結ぶ位置をずらしてダラんと垂らしておくのも良い。オリジナル素材のKERSEY LINENはドライタッチで滑らかさがあるが、程良く固さのある素材。馴染むと雰囲気が増していきそうな生地だ。サイドシームは摘んで縫製してあり、視覚的に面白いデザイン。グレーのようなグリーンのような・・・そんな独特な色と力の抜け具合が素晴らしい。

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BOSFOR EASY PANTS_KERSEY LINEN
¥ 65,450 (tax in)

seya. / BOSFOR COAT (sold)

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PROJECTbyH. プロジェクトバイエイチ / “RADIENT” STANDAED MINIMALIST SHIRT

気温が上がり、そしてまた下がり、その繰り返しで少しずつ春へと向かっていく。そんな少し先をイメージされてくれるTATAMIというカラーとサラッとしたリネン。一枚でもコートの下でも合わせ易く、使い勝手の良いシャツだ。作り込まれたデザインはシャツを前後で見るのではなく、上から見た視点で形成していくらしい。今回から初めて採用されたメープルの木のボタンとの相性も良い。着用を繰り返せば体に馴染んでくるRADIENT。長く、大切に着ることで得られるものが沢山あると思う。

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“RADIENT” STANDARD MINIMALIST SHIRT
¥ 73,700 (tax in)

AFOUR in INSIDE MY GLASS DOORS

急遽AFOURとのイベントが決まりましたので、お知らせ致します。サンクトペテルブルクの工房で手作りしているシューズブランド、AFOURのイベントを2/24から2/26の三日間行います。モデルによって色やサイズがバラバラで一点物に近い数ではありますが、ヴィンテージの洋服の様に一期一会の出会いを楽しんで頂ければと思います。是非お越し下さいませ。ご来店、お待ちしております。

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PROJECTbyH. プロジェクトバイエイチ / “EROS”PLEATED DROP-CROTCH WIDE TROUSERS_BLUE GREY

真っ直ぐではなく斜めに、非対称なパターンから形成されるEROS。深い股上やタック、ステッチワーク、バックポケットの付け方など、全て体が入る事によって活かされる立体的なデザイン。ブラックデニムとは違い軽やかなポプリン素材。まるでナイロンかと思うほどに高密度で軽く、生地の動きが美しい。真夏にも涼しく快適に穿く事が出来るだろう。デニムよりも薄い為、初めからストンと落ちるシルエット。ブルーグレーという曖昧な色にも惹かれた。一度穿き慣れるとクセになり、ついつい多用してしまうパンツ。

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“EROS”PLEATED DROP-CROTCH WIDE TROUSERS_BLUE GREY
¥ 79,200 (tax in)

COMOLI / デニムコモリシャツ(sold)

コモリのデニムシャツほど数年後に様変わりしているものはないと思う。なぜならシャツ自体のデザインがミニマムだからだ。ステッチも同色でボタンも黒。着て洗って、を繰り返す度にステッチやボタンとのコントラストが生まれる。それは人それぞれ変化が異なり、長く着た人にしか味わえない楽しさがあるシャツなのだ。

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COMOLI / デニム 5Pパンツ_BLEACH(sold)

洋服に興味が出て買い始めた頃、もっぱらリーバイスのジーパンばかり買っていた。バレンシア工場製の復刻から始まり少しずつヴィンテージを探す様になった。当時は高校生でアルバイトだけでは中々買えなかったので週末開催されるフリーマーケットに良く顔を出し探していた。そこでヴィンテージのリーバイスばかり持ってきているおじさんに出会った。何度か通う内に顔を覚えられ、『今日はとっておきがあるよ』と出されたのがボロボロのXXだった。ウエストは確か40インチ位で、ベルトを思いっきり締めてもでかい。悩んだが、XXとしては超格安だったので結局買う事にした。色々なジーパンを買って穿き倒したが、結局1番穿いた(好きだった)ジーパンはおじさんから購入したおおよそ40インチのXXだった。ワタリと裾の太さが絶妙でウエストがジャストの物だと細過ぎてしっくりこなかった。COMOLIのジーパンを見ながらその事を思い出し、話を聞くとデザイナーの小森さんも同じ様にXXを穿いていたらしい。だからウエストはある程度ジャストに近い大きさで太さは38インチ位のバランスのデニムを作ったそうだ。ジーパンの理想の形。懐かしくもあり新しい。

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PETROSOLAUM / SIDE ELASTIC

色の変化の幅が広ければ広い程、楽しめる時間は長い。今年の春は明るい色の靴が履きたいと思っていた時、目に止まったナチュラル。冬に履いていたサイドゴアがとても良かったので、ローカット版と言って良いモデル、SIDE ELASTICで作って頂いた。着脱がし易く快適だ。Cordvan Buttというコードバン層と銀面部分が混在した、とても雰囲気のある革。履く度に少しずつ色濃く変化する。シミや汚れもつくかもしれないが、この靴と長く付き合えばそれさえも愛おしくなるだろう。それは着用する人によって蓄積されていく記録の様なもの。数年後どんな色になっているか楽しみな靴だ。

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SIDE ELASTIC
¥ 140,800 (tax in)

PROJECTbyH. / “POMPEII”PERSPECTIVE SHIRT(sold)

今回のテーマ、カタルシスを象徴するオーバーサイズシャツ。備長炭の粉を水に溶かし、指に付けてそのまま染料を飛ばしてランダムに付けられており、普段目に見えない人の感情を表現している。素材は風が通り抜けるコットンラミーローン。まるでカディコットンの様な涼を感じる気持ちの良い生地で真夏でも快適に着用できそうだ。独特なカーブを描くパターンと作り、芸術的なデザインは唯一無二のシャツと言えるのではないだろうか。

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PROJECTbyH. プロジェクトバイエイチ / “ZION”STRUCTURED HOODIE JACKET (sold)

EROSと同じ13.5ozのブラックデニムでコレクションには無かったフーディジャケットZION。今回はライナーを付けず少しゆとりを持たせ、季節を問わず着用ができる事をイメージし作って頂いた。見た目はカジュアルさやスポーティな感じ、でも実際に着ると印象が変わる。少し細く立体的なアーム、小ぶりで立体的なフードは立ち方が綺麗。着丈が短くない所が良い・・・着る人にとってバランスの良いジャケット。

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“ZION”STRUCTURED HOODIE JACKET

PROJECTbyH. / “EROS”PLEATED DROP-CROTCH WIDE TROUSERS (sold)

真っ直ぐではなく斜めに、非対称なパターンから形成されるEROS。深い股上やタック、ステッチワーク、バックポケットの付け方など、全て体が入る事によって活かされる立体的なデザイン。今回の新作は通年使える13.5ozのブラックデニムをワンウォッシュした素材。触った印象だと色落ちがかなり期待できそうだ。程よく重みがあり、カーブを描く独特なパターンと相まって綺麗なドレープが出る。一度穿き慣れるとクセになり、ついつい多用してしまうパンツ。

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