BLACKBIRDがフランスを代表する家具デザイナー”Pierre Chapo”とコラボレーションすると突然連絡があった。初めは聞き間違いかと思ったが、公式でコラボしたTシャツが寒い冬に作られるという難題だった。しかしよく考えてみると今日もTシャツを着ている。お客さんと話をしていても一年中着ますよねーと話になった。シャツの下に、ニットの下に、ロンTの上に。結局どの季節だったとしてもTシャツは必要なのかもしれない。デザインは言う事なし、格好良い。
BLACKBIRDとCHAPOのTシャツを着る。寒いのでセーターに合わせる。リアのVネックをきみえに借りる。パンツはrenoma。最近お腹がキツくなってきたので、絞らないとなと思う。
今日はsuzusanのカシミアのカーディガンを着る。これを着る時は中のTシャツで遊ぶ。長浜の海洋堂ミュージアムで買ったフィギュアが沢山プリントされたTシャツを着る。パンツはdaiske tanabeのコーヒーブラックデニム。
今日もニットを着たい気分だったが、着たいものが見つからない。とりあえずseya.のロンTを着る。悩んでいるときみえがリアのニットを貸してくれた。しっくりする。パンツはrenomaに。
suzusanの前に別注したカシミアのカーディガンを手に取る。半年ぶりに触るけどやっぱり肌触りが段違いだ。出来るだけ素肌に触れたかったので、無地の白Tに合わすことにする。パンツはPROJECTbyH.のEROS。フェードした感じが好きだ。
顔をうずめたくなるほど柔らかな肌触り。出来るだけ素肌に触れていたいと思えるsuzusanオリジナルの内モンゴル産の上質なカシミア。偶然が重なり、毛玉が出来にくい生地になったそう。いくつかの技法を用いて染められたスマイル。カシミアは着て、洗って、ブラッシングして。それを繰り返し長く使えば使うほど気持ち良くなる。そして愛着も湧いてくる。寒い時期にしか着れない洋服。それはとても特別に感じます。
顔をうずめたくなるほど柔らかな肌触り。出来るだけ素肌に触れていたいと思えるsuzusanオリジナルの内モンゴル産の上質なカシミア。偶然が重なり、毛玉が出来にくい生地になったそう。板締め絞りという技法で板に挟んで染められている。滲みや不均一な線、一点物を手にする喜びに近いものがある。カシミアは着て、洗って、ブラッシングして。それを繰り返し長く使えば使うほど気持ち良くなる。そして愛着も湧いてくる。寒い時期にしか着れない洋服。それはとても特別に感じます。
まずは、People care. Planet care.(Haeckels)のキャンドルの話をします。彼らが作るキャンドルにはGPSコードが付いています。それはほとんどが、イギリスのマーゲイトに位置します。そこでインスピレーションを得て採取し香りのイメージを作ります。それぞれの香りを体験した時きっと縁のある方々には懐かしかったり様々な想いが、行ったことのない人には想いを馳せるきっかけとなるでしょう。マーゲイトは海岸の町。People care Planet care(Haeckels)が創立した当初より環境保護を強く訴えています。
最近ベルトレスのパンツが多いせいか、ベルトがあまり売っていないという話を聞きます。やっぱり必要な場面もありますし、黒と茶はとりあえず持っておいた方が良いです。Tochcaのベルトは既製品ではないフランスの古いバックル、革を選んでサイズを合わせてお作りできます。価格帯は革や仕様によって変動しますが、2-3万円台になります。バックルとサンプルの革をご用意していますので、ぜひお越しください。最近ご依頼が増えてきてバックルが少なくなってきましたが、今仕入れに行かれているので近日増えると思われます。
Tシャツを着てスボンを穿く。シャツを着てジャケットかコートを羽織る。それと同じように帽子をかぶる。それだけでちょっといつもと違う自分になれる気がする。セットをするのが面倒な日もあるけれど。